世界中のシロウトミュージシャンの演奏風景(弾き語り、バンド)を見てみようじゃないか、と。
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25歳のzachはオリジナル曲も書いてるけどジャック・ジョンソン系のゆるい感じの(=退屈な)曲ばかりだ。それに比べるとフレイミング・リップスのこの曲はシンプルな王道のコード進行で、派手なサビはない。けど名曲だ。メロディにフックがあり、きちんと耳に残って感情に訴えてくるからだ。それは本人が一番よく分かってるんじゃないだろうか。この曲をカヴァーしようと思ったのだから。Flaming Lips / Yoshimi Battles the Pink Robots
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