世界中のシロウトミュージシャンの演奏風景(弾き語り、バンド)を見てみようじゃないか、と。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Foundations / Build Me Up Buttercup「メリーに首ったけ」のエンディングで流れていたごきげんな曲と言えば分かるかな?コーラス系のソフトロックよりは、こういうバブルガムポップの方がいいですね。
Beach Boys / Don't Worry Babyビーチボーイズの「ドント・ウォーリー・ベイビー」の熱唱動画です。心配するなと歌われても心配になります。
Michael Franks / Lady Wants to Know「淑女の想い」という邦題でもおなじみのマイケルフランクスのAOR名曲のカヴァー動画です。
Sprial Staircase / More Today Than Yesterdayスパイラル・ステアケースの名曲で、色々な人がカヴァーしてますが、個人的にはパティオースティンのカヴァーが好きですね。
Monkees / Porpoise Songイルカが手を振ってるよ、さよなら。
THE WHO / I can't explain説明できないことっていっぱいありますよね。若いころのイライラとか。年取っても、説明できないことってあるもんで。
Little Eva / LocomotionSMAPのsoftbankのCMで使われている曲です。元々はリトルエヴァのヒット曲で、作曲はキャロル・キングです。色んなカヴァーがあり、CMで使われているのはGrand Funk Railroad版。最初に聞いたのは世代的に、オーストラリアのアイドル歌手、Kylie Minogueのださいユーロビートバージョン。。。Little Evaではなく、Little Lillyこと、娘さんがかわいらしいですね。こちらはグランドファンクレイルロード版のカヴァーです。
dukes of stratosphere vanishing girlXTCの変名ユニット「dukes of stratosphere」。サイケな名盤を2枚残しています。このカヴァーは原曲よりも随分テンポが速くていまいちです。ちなみにコレクターズが「きみは素敵な金時計」でネタにしてます。
ユニコーン おかしな二人ベース
ゆらゆら帝国 発光体ずいぶんと若そう(中学生?)なのに、リアルタイムの50回転ズなんかよりも、10年以上も前のファズが聞いた高円寺サイケな名曲、発光体に引き寄せられている彼らには好感を持たないわけにはいられない。